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爬虫類のお腹が硬くて便が出ないとき、インパクション(腸閉塞)の確認法

インパクション(impaction)とは、消化されない床材(砂・砂利など)や大きすぎる餌、飼育温度の低さによる消化不良などが原因で腸が詰まる状態です。放置すると手術が必要になることもある、爬虫類の代表的な緊急疾患の一つです。

なぜ起こるのか

確認すること

自宅で確認後にできること

  1. ぬるま湯足浴: 30度程度のぬるま湯に体を浸けると、軽度の場合は排便を促す助けになることがあります。
  2. 床材をすぐに交換: 誤飲リスクのある床材は、キッチンペーパーなど消化できるか飲み込む危険のないものにすぐ替えてください。
  3. 飼育温度の再確認: その種の適正温度範囲から外れていないか確認してください。

動物病院に行くべき場合

足浴と温度調整を数日間(2〜3日)試しても排便がなかったり、お腹が硬いままだったりする場合は、すぐに動物病院を受診してください。レントゲン撮影で詰まりの有無と位置を確認しないと、正確な処置はできません。

今のうちの子の状態が気になったら、写真で3秒チェックしてみましょう。

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